カイロプラクティックの話

#99 “スポーツカイロ”なんてものを始める理由とは・・・

ようやく春本番の陽気。今朝は満開の桜が咲きほこる中、真新しい制服に身を包んだ新入生の姿を多く見かけた。

私自身、この五反田の地でこの五反田整体院を始めて6回目の春を迎えます。

何事もマンネリではなく、せめて気持ちだけは常に新しい気持ちに切り替えたいものです。

どうもこんにちは、この連載も99回目をついに迎えました院長の成木海次郎です。

さて先日、この五反田整体院のホームページ上に突然掲げる形になりましたこの『スポーツカイロコース』

内容自体はもう読んでそのまんまです。スポーツにしろ運動にしろ、身体を動かしたいのだが、“痛み”があるせいでイメージしている動きができないという状態の身体をなんとかしたいと、まあそれだけの話なのですが・・・

でもなぜ今回わざわざ銘打ってコースを新設するにあたったかというと、それには私なりに意味・理由がある。

私自身、この整体・カイロプラクティックの世界に入った当初は、人間の身体のことは解らないことだらけ、知らないことだらけであった。

ただ、日々失敗を重ねながら素直に人間の身体の反応に接していると、どんどんそれまで世間一般で言われている身体に関しての情報が、

ただの勘違いであったり、一方的な見解であったり、情報伝達ミスな内容であったり、およそ商売的な影響が裏に隠れているだけであったりと・・・その程度のレベルでしかないのが解るようになってきたのだ。

それと同じように、『病は気から』や『足腰が基本』など、およそ昔から言われ続けているようなフレーズや、『肩身が狭い』『肩の荷が下りる』などの日本語の慣用句で表現されているようなことでしかないなという実感も湧いてきた。

所詮人間の身体なんて、食べて、動いて、手入れをして、寝て、起きて、また食べて、また動き出す・・・それだけの話。

人間の身体は、およそ数少ない特定の条件以外の状況でなければ基本、動かして改善していくだけなのだ。

だが、便利なんだか余計なお世話なのか・・・このインターネットという革命的なものができて、それが世の中に浸透し始めてから、情報の混乱が起き、その結果、

ただの筋肉痛と同じような状況の痛みを、ケガ的なものと混同してしまいどんどん動くことに抵抗感を感じてしまう現実があるのだ。

デスクワーク主流の現代・・・、また間違いなく今後そのデスクワークの波は加速していく・・・

そんな中でも週末や休日、またはわざわざ早起きまでして大好きなスポーツに力を注いでいる方から、その運動を止めさせるようなことになってはいけない。

痛みやケガは自分の身体と向き合う一番良い機会なはずなのにそこで止まってはダメなのだ。

むしろ、そこで自分の身体・筋肉に向き合い、その身体の使い方のレベルを上げ、ケアの仕方を身につければ運動のパフォーマンスは上げられるのだ。

“捻挫をしたら湿布して固定”や

“腰が痛ければ安静にして様子をみる”

もうそんな根拠も意味もない言葉の影響で止まる必要性はないのです。

人間の身体の可能性をなめちゃあいけない。

ぜひ、“運動したい” “スポーツを続けていきたい”が痛みや違和感が理由でお困りの方、ぜひいらしてみてください。こちらの『スポーツカイロコース』で対応いたします。

“スポーツする身体をカイロプラクティックでサポートいたします”

また、質問や疑問などは、それこそ良い時代です。専用のお問い合わせフォームから連絡ください。きちんと解説できると思います。

まあ、そんなこの話も、このインターネットを通じて発信せざるおえないのが結果的には皮肉な感じでございますがね・・・

|