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#85 妊婦アイ

毎年この時期になると自分が花粉症であったことを思い出す。

だがまあ相も変わらず、喉元過ぎれば的感性の持ち主なもので5月の連休あたりにはすかっりその存在を忘れていることであろう。

どうも、やったら目がかゆい五反田整体院 院長の成木海次郎です。

先日、6月末頃に出産を控えた嫁と一緒に噂は以前から聞いていたアカチャンホンポに行ってみた。

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仕事柄、よくその店の名前は聞いていたし、五反田と言えばTOC、TOCといえばアカチャンホンポ、といわれるぐらいの場所・・・それこそこの機会に行かずしていつ行くのかというほどの場所だ。

入り口付近からもう雰囲気は他の世界とは明らかに違っていた。

そこには、当たり前といえばそれまでなのだが、お子さん連れの方か妊婦さんしかいおないのだ。

一度でもあのお店に足を運んだことのある方なら皆さん感じたことだと思うが

『本当に今の日本は少子化なのか・・・』と感じてしまうほどだ。

右をみても左をみても子供・赤子・子供のオンパレードだ。

圧倒されながらもその店を後にしたその辺りからか・・・

また、嫁のお腹が日に日に巨大化していくのが目の当たりになってからなのかは検討がつかないが、私の身体能力にも明らかな変化がおきてきた。

その能力とは、そう“妊婦アイ”だ。

およそ、通勤時の人混みの中から瞬時に妊婦の存在を確認できるようになったのだ。また、その方が現在妊娠何ヶ月の判別まで私の中でだけだがほぼ的中している自信がある。

今流行りのお洒落なマタニティー服に身を包んだところで私のこの“妊婦アイ”はごまかせない。

また、これも通常時の方はあまりご存じないかとは思いますが(私もつい最近まで知りませんでしたが・・・)マタニティーマークなるものをカバンなどにぶら下げているのも完璧にみつけることができる。このマタニティーマークも調べると各所でいろいろな種類のものがあるらしい、びっくりだ。

ただ、もうひとつこの“妊婦アイ”で見えてくるのは妊婦や育児に対してまだまだ厳しい現実だ。

連日ニュースでも分娩可能な病院も減る一方だし、食べ物の事からそれこそこの花粉症にいたるまで、今後子供が育っていけるのかねこの東京では・・・という不安な気持ちも見えてきてしまう。

とはいえ、ごちゃごちゃ言ったところであと数ヶ月で何かが世に出てくる訳だから腹は出さずとも、くくる必要性はありそうだ。

お・・・あそこにも妊婦さん発見。

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