#67 富士の敵を五反田で討つ
どうも、ホームページが新しくなりましてから初めてまともな更新になります院長の成木海次郎です。
さて、ちょうど1年前にこのコラムでも紹介したのだが、私は昨年、富士山に生まれて初めて登ってきた。
まあ、その結果はご存じの方も多いかもしれないが、悲惨な結果に終わった。
あれから1年、思い起こせばいろいろあった1年であったが、やはり負けっ放しは性に合わないもの・・・今年こそ頂上でご来光を拝み、真の意味での“富士山頂で仁王立ち”をする、予定であった。
しかも今年は当院スタッフ全員強制参加で臨むつもりであった。
・・・が、今年は異常気象の影響か7月に入った段階でも頂上付近の雪はあまり解けていない状態な上に、予定していた海の日の連休に関東にもぶつかってきた台風(まあ結果的には関東はそれましたが)の影響もあり、いくらなんでもその状況で素人3人連れて富士山に登るなどと言うことは昨年経験者の立場でなくても中止にするものである。
ということで、今年は富士山に登ることなく終わってしまうこととなってしまった。
よろこんでいたのは、無理矢理連れて行かれそうになっていたスタッフ達だけで、それまでに身体を鍛えますとか言っていた上に何もしないどころか体たらくな生活を続けて7月を迎えた女性スタッフの立澤などは心の底から台風に感謝していた始末であった。
そんなこんなで7月・・・、いきなり話題が飛んで申し訳ないのだが、どうも最近患者さんからの質問に“ビリー”絡みの質問が増えてきている。
本当にブームと言うものは良いも悪いも恐ろしいものである。
そもそも、個人的に流行というものが大の苦手な性分としてはその話題に触れることすら嫌悪感を覚えるのだが、そこはオシゴト、患者さんの質問には的確に答えねばならない。
しかし、いかんせん自分で体験したわけではないのでなかなか的確な解答ができないまま今日まで至ってしまったのだが・・・
そんな時、身体を鍛えるとか言っておきながら何もしていない立澤の姿が目に入る・・・
そして、もうひとりのスタッフ内田に声をかける。
『知り合いにビリーのDVD持っている人いないか確認してみてくれ・・・』
今年の夏企画、始動。
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